小湊悠貴☆ゆきうさぎのお品書き☆10冊セット

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小湊悠貴「ゆきうさぎのお品書き」全10冊です。 セットでの販売のみとさせていただきます。

・1【6時20分の肉じゃが】大学生の碧は、極端に食が細くなり貧血で倒れたところを、小料理屋「ゆきうさぎ」を営む大樹に助けられる。
・2【8月花火と氷いちご】「ゆきうさぎ」でバイト中の碧。店主の大樹は、先代が教えてくれなかった豚の角煮を研究している。
・3【熱々おでんと雪見酒】大樹は、秋のある日、店で弟の奥さんと話していた。
・4【親子のための鯛茶漬け】碧は、大学の友人・玲沙から、母の再婚相手のことが分からず悩んでいると相談される。
・5【祝い膳には天ぷらを】「ゆきうさぎ」で昼のパート募集を始めると、夫と別居し一人息子と実家にいる主婦の応募がある。
・6【あじさい揚げと金平糖】大樹の前に、十数年ぶりに母方の叔父・零一が現れ、大樹の母の先代女将の遺産の遺留分を請求に来る。
・7【母と娘のちらし寿司】碧は、亡き母と同じ教師になる準備をしてきたが、急病で採用試験を受けられず就活に励む。一方、零一は「ゆきうさぎ」の料理人になっている。
・8【白雪姫の焼きりんご】就活を始めて3ヶ月、ついに碧は私立高校から内定をもらい、「ゆきうさぎ」のバイトを再開する。
・9【風花舞う日にみぞれ鍋】碧は、大樹の実家・風花館を訪れる。歓待され嬉しかったが、大樹の祖母が寝込んでしまう。
・10【あらたな季節の店開き】碧の「ゆきうさぎ」でのバイト最終日、暖簾を掛けると、葵の卒業を知った常連たちが次々に訪れる。

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カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説
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